マイナンバーって必要？風俗をはじめるのに必要な書類について

風俗のお仕事がはじめての女の子のなかには、働くにあたって何が必要なのかわからないのと、書類がきっかけで学校や職場に風俗のバイトがバレてしまうのではないかと不安な方もいるかもしれません！今回は風俗バイトをはじめるのに必要な書類と、安全性について説明します！

面接だけなら身分証は不要！

働くかどうかわからない、話を聞くまで踏み切れないという方はまずは面接だけ。
その場合は身分証は必要ありません！
実際にお仕事する日までに身分証をご用意いただければ大丈夫です。

身分証はコレだけでOK！

身分証として必要なのはコチラ

・パスポート
もしくは
・本籍地入りの住民票（＋運転免許証やマイナンバーカードなど、本人の写真が入っている書類）

※外国籍の方は、「在留カード」もしくは「特別永住者証明書」をご持参ください。
「本人であること」「18歳以上であること」「日本国籍、もしくは日本で働いても大丈夫であること」
風俗アルバイトも普通のお仕事と同じ。年齢や国籍を確かめるための書類が必要です。

昔のマンガであったような、「高校の卒業アルバム」ではお仕事できないので気をつけてください！

マイナンバーカードは不要！

風俗で働くのに、マイナンバーカードはもちろんマイナンバーの提出も必要ありません。
ちなみに「健康保険証」や「学生証」「社員証」を身分証明として使うこともできませんが、
逆にいうとこれらの書類はお店に提示する必要がありませんから、
風俗アルバイトをしていて学校や会社にバレることはないというわけです。

「守秘義務」があるから安心してください！

お店を辞めた際に、「書類の情報を悪用されないか不安」という方も多いかもしれません。
アリス女学院ではもちろん、書類の目的外利用や流用は一切行いません！
もし個人情報の流用や流出があった場合、個人情報保護法により、1年以下の懲役または50万円以下の罰金で処罰されます。そうなればお店の評判にも関わりますし、最悪営業停止になってしまうことも…
そこまでのリスクを負ってあなたの個人情報を使うことはありませんので、
ご安心ください。

まとめ

風俗店で採用されるのには「18歳以上であること」「本人であること」がわかる書類が必要！
お店は保管の義務がありますが、流用したら厳罰なので流出はありません、安心してください！